ロト6 2等が3等より少ない！？それにまつわる呪いの数字！？

第691回「ロト6」の抽選が9月6日にありました。

そこでなんと、2等の配当金が3等を下回るという

不思議な事件（？）がありました。



3等が1口あたり33万8700円。

そして問題が2等は1口あたり5万7100円。



3等の約6分の1です。

これはいったいどういうことでしょうか？



とても不思議なことなので調べてみたところ、

どうも、あの


「呪いの数字」



が深く関係している可能性が出てきました。



呪いの数字というと、ぱっと思いつくのが

やっぱりこれ


オーメンですよね。



ですが今回はどうも違うようなのです。



今回の原因はどうやら、こちらの方。



≪LOST関連商品はこちら≫



人気の海外ドラマ「LOST」らしいのです。



この「LOST」に登場する謎の数字。


「4 8 15 16 23 42」



この数字が今回の現象の原因ではないかと

言われているようです。



2ちゃんねるにもこの数字関係のスレッドが

立ち上げられていたようで

どうも、この呪いの数字を参考にしてロト6を

購入した人が、かなりいた様子ですね。



とても面白い現象なのですが、

３等が33万円で、それよりも上のはずの２等の



当選金額が5万円って、もうありえないですよね。



でもそんな珍事件が起こってしまう、世の中って

不思議ですね。

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